経営理念
総合的かつ国際的な知的財産戦略を各クライアント様個別に追求すること、
及び迅速で質の高いサービスを提供することによって、
クライアント様から信頼される事務所であることを目標としています。
- 前身
2008年に謝国際特許事務所として設立
2019年に法人化し、特許業務法人謝国際特許商標事務所として設立
2023年3月に弁理士法人謝国際特許商標事務所へ名称変更
業務内容
- 1発明の把握、明細書と特許請求の範囲の作成、内外特許、実用新案、意匠、商標及び植物新品種、に関する出願から権利取得及び権利維持・権利行使に至るすべての業務、並びに各種審判及び訴訟業務
- 2各種調査業務(新規性調査、無効調査及び抵触性調査、意匠調査、商標調査等)及び鑑定業務
- 3各種契約業務(譲渡契約、ライセンス契約等)
- 4知財デューディリジェンス(デューディリジェンスのチェックリスト作成、デューディリジェンス報告書の作成、オンサイドデューディリジェンスの代理)
- 5知財コンサルタント(訴訟戦略、知財戦略、LCM(Life Cycle Management)、模倣品対策、ブランド戦略、秘密情報の管理、知財融資等)
- 6大学及びベンチャー並びに中小企業の知財支援
- 7グローバル知財支援
- 8知財関連翻訳(日本語、英語及び中国語)
技術分野
- 化学
- 医薬
- 農薬
- バイオ
- 再生医療
- 食品
- 発酵
- 医療機器
- 電気
- 機械
- IT
対応できる言語
- 日本語
- 英語
- 中国語
事務所の特長
- クライアント様とのコミュニケーションを重要視すること
- 知財実務家及び技術の専門家からなる弁理士で対応すること
- 個々のクライアント様のご要望に応じて迅速で質の高いサービスを提供すること
- 日本語、英語及び中国語で対応できること
- グローバル知財支援を提供すること
- 世界のあらゆる国とのネットワークを有すること
- 内外特許庁の審査官との面談を通じて、迅速な権利化を図ること